ども。檀原(@yanvalou)です。
11月ごろから仕事が増え始め、2月以降とんでもない忙しさです。
確定申告する時間があるか心配になってきました。
忙しすぎてバカになってきたのと、1件キャンセルが出て時間が出来たので、尾道ネタのつづきを投下します。
ただし今回は手抜きで!
尾道で気になったお店やスポットをひたすら並べていきます。
ネコノテパン工房
工場長の旦那さんがやっているバンド「フェリーズ」の楽曲が試聴できます。
工場長さんです。
弐拾db
深夜にひっそりと営業する謎多き古本屋さんです。
店主とのお喋り目当てに夜な夜な常連が集まります。
と言ってもドリンクは出てきません。
昨夜23〜3時営業という噂の古書店「弐拾db」に行った。
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 17, 2020
尾道は20時過ぎると暗くて、22時で殆どの店が閉まる。にも関わらず0時頃の店内には僕を入れてお客さん4名。なんだか密会めいていた。 pic.twitter.com/Ed4BsKPFYc
空き家になっていた「樫山医院」という泌尿器科の病院を改装したそうで、移住者がルームシェアして暮らせる空間「うろろじ」を併設しています。
「うろろじ」は、泌尿器科のウロロジー(Urology)と「裏路地」を文字って命名したそうです。
こんな不思議なものも並べているようですね。
昭和の風情が薫る尾道の港
昭和40〜50年代の横浜・横須賀みたいな風光。 pic.twitter.com/hBRuqooZtE
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 20, 2020
少し中心街から外れると、昭和50年代の横浜・横須賀のような鉄錆びた風景が拡がる。 pic.twitter.com/5v0UKh5zWk
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 18, 2020
台湾みたいな尾道
尾道は台湾人に人気があるらしく、尾道の人も台湾好きが多いらしい。だからという訳ではないだろうが、台湾風の街路に出会すことがある。 pic.twitter.com/XO5kne53Y6
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 19, 2020
バー・ロダン
「ハトヤの水中温泉」のような、不思議なバー、「ロダン」。
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 15, 2020
バーとしてはかなりの広さ。元は喫茶店で子育ての都合でバーにした、と聞いて納得。世界中の貝殻コレクション、古い蓄音器、古いラテンジャズ、絶滅した謎のエンタメ機器などバーとは思えぬ個性的な空間。 pic.twitter.com/6a8OLiva3L
阿部食堂
尾道、変わった店が多いな。
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 15, 2020
ガレージの奥が店になってる阿部食堂とか。
ここは何気にしまなみ街道のステーションにもなっていて、ガレージにバイクラックもある。 pic.twitter.com/UROkLOPDRT
喫茶店・蛮珈夢
レジデンス先のスタッフさんオススメの喫茶店「蛮珈夢」へ。
— 檀原照和@ライター (@yanvalou) January 18, 2020
ここは…! pic.twitter.com/CeyNv8oxMe
紙片
ゲストハウス「あなごのねどこ」の狭い通路を越えた奥にあります。これでも本屋さんです。
三軒家アパートメント
元「楽山荘」。昭和30年代に建てられた風呂なし・トイレ共同の住宅をリノベ。中庭が良い感じ。
個性的なお店がたくさん入居しています。
漫画家のつるけんたろうさんのお店。
北村洋品店
元は北村衣料店。現在は北村洋品店。
今回のレジデンスを企画運営した「尾道空き家再生プロジェクト」の事務所が1階に入っています。
事務所のど真ん中には本物の井戸があり、撤去するのが大変なのでガラス板で蓋をしたままデスクとして使用中。子連れママの井戸端サロン(そのまんまや)でもあります。
尾道城
城と言っても歴史的価値はありません。
尾道の資産家が個人的趣味で建てた物件。ちょうど取り壊しが始まったところで、2020年中に更地になる予定だそうです。
今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!