メケメケ

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町工場や倉庫がひしめく運河のほとりから、セカイに向けて書き綴るブログ。

横浜からブックカフェに行くとしたら、ここしかないでしょ?

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ども。檀原(@yanvalou)です。

このブログはライターブログを標榜しています。
ですので出来るだけローカルなネタはやらないようにしよう、と考えていました。
しかし「このお店は紹介しないといけないな」というお店がありますので、今回はその話を。

横浜・川崎エリアに住んでいて、ありそうでないのがブックカフェです。
TSUTAYA が併設されたスタバならありますが、だいたいどこも混雑していませんか
本が揃ったお店で、落ち着いて読書したい。
そう思っても、横浜にはそんなお店がありません。

仕方がないので都内に行くか、どこかに行ったついでにその手の店に立ち寄るか、という選択になります。
しかし一軒だけ、良いお店があるのです。

そのお店は「ブックカフェ羽月(うづき)」。
残念ながら横浜でも川崎でもなく、羽田の穴守稲荷のお店です。しかし羽田って大田区とは言っても、都下のようなものですよね。
町工場と労働者、煮染めたような酒場と黒湯の温泉でごった返す「昭和の街」蒲田から一足の距離にあるせいか、羽田は台東区の街並みと似ています。典型的な下町なのです。

そんな下町のお店が「羽月」。
たまたま羽田に散策に来たときに見つけたのですが、一発で気に入りました。

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羽田の歴史を描いた絵本が面陳された店内。幅広い年齢層に目を向けています。

特別お洒落でもなく、エッジの効いた選書が光っているわけでもない。
でも親しみやすさとあたたかさを感じるお店なのです。

これは別の方のブログを読んで知ったのですが、このお店、昭和30年にオープンしたときから「食堂半分・書店半分」だったそうです。
現在の店主で三代目とのこと。
道理で飲食と本のマッチングが堂に入っている訳です。
改装してカフェが出来たのは2010年。

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このお店の売りの一つが「はねだぷりん」。
申し訳程度の写真しか撮っていないのですが、いくつか種類があり、行くたびに楽しめます。

いわゆる「カフェめし」的なご飯ではなく、洋食屋さん的な食事が出てくるのもうれしい。
ついつい長居してしまいます。
スタバに着かれたあなたに、是非お薦めしたいお店です。

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ブックカフェ羽月(うづき)
東京都大田区羽田4-5-1
穴守稲荷駅から53m)
http://uduki.cafemix.jp/

今回の記事は以上です。
またのお越しをお待ちしております。