ども。檀原 (@yanvalou)です。
数日分ブログエントリーを書いてみて、色々思うところがありました。
まだ試行錯誤中です。
1.「です/ます」調にすべきか、「だ/である」体にすべきか
文体は、ブログの目指す方向に関わってきます。
読者の共感を勝ち得て、ファンをつくっていく方向を指向するのであれば、「です/ます」調の方が無難です。
とは言え、普段僕は仕事のメール以外でこの「です/ます」調を使うことがありません。
圧倒的に「だ/である」体の方が書きやすいですし、書き慣れています。
なにより「だ/である」体で書いている方が、自分の思考の中に深く潜っていけるので筆が進みますし、論が組み立てやすいのです。
書きやすさと文章の密度や完成度の上げやすさ。
ブログは書き続けられなければ意味がありませんから、最初は書きやすさ優先で「だ/である」体をチョイスしました。
しかし「このブログをつづけることで、どうしたいんだろう」と改めて考えたとき、「ちょっと違うかな」と思いました。
このブログの目標は
- 仕事依頼のメールを頂く
- 固定ファンをつくってイベントを開催する際、集客につなげる
- 書籍を出したとき、売上に結びつける
の3点です。
2ですが、僕がやりたいイベントは、ブロガーやWeb ライターの常套手段である講座や勉強会ではありません。
いわゆるカルチャーイベントです。
しかもコアな奴。
過去に何回かその手のイベントを開いてきたのですが、集客はお寒い限りでした。
例えば
ジャック・ケルアックの家視察報告とライターズ・イン・レジデンス講座 - イベント告知 - webDICE
もう一つあげると
ケルアックハウスは集客3人。フリーメイソンは5、6人だったと思います(嘆息
フリーメイソンのときはメイソンブームだったにも関わらず、「日本最古のロッジである横浜ロッジに限定」したがために、集客に苦戦したわけです。
もっともこのイベントがきっかけで、コアなメイソン研究者の一人として認識され、研究者の集いに招かれて、高須クリニックの高須医院長やパートナーの西原理恵子さんといっしょに食事することができたのが不幸中の幸いでしたけど(矢印はyanvalu)。
話を元に戻します。
とにかく固定ファンをつくらないと、どんなに準備してクオリティーの高いイベントを開いても、誰もいないところに石を投げるのと変わらないわけです。
これはまずい。
とりあえずビジターとリピーターを増やして、自分のやることに興味を持ってくれそうな人から発見してもらわなければいけない訳です。
あるいは願わくば「こいつのやっていること自体には興味はないけど、頑張ってるみたいだから、ちょっと応援してやろうかな」と思って欲しいのです。
そこでより確実に共感型コンテンツをつくるようにした方が、いいんじゃないか。
それには「書きやすさ」などという自分の都合を優先しているようでは、まずいんじゃないか。
そんな風に考え直しました。
そんな訳で、不慣れな「です/ます」調で頑張っていこうと思います。
2.空席を狙う
本を複数出している著者が Webライターやブロガーとして活動する、というケースはほとんど空席状態ではないかと思います。
ブログを書いている作家やライターは結構いますが、あくまで余技としてやっていて本気でやっている感じがしません。
ですから彼らは Web上で存在感を発揮できていません。
この空席を狙ってみようと思います。
そうは言っても、自分の場合はあくまでも Webがデビューのきっかけでしたから、一般のブロガーや Webライターと近い立場にいるわけです。
ただ大きな違いが一つだけあって、それは僕が「受託案件」ではなく、「自主企画」にこだわりつづけているということです。
この話は長くなりますので、後日項を改めて書きます。