ども。檀原(@yanvalou)です。
既に一ヶ月以上前のことになりましたが、僕が企画・制作したメンバー全員が現役/元ホームレスのダンスカンパニー「ソケリッサ!」の横浜公演(西区・東福寺)が、AFPニュースの記事の写真として紹介されていました。
AFPさんが公開している動画はこちら
AFPさんから写真は頂いていたのですが、掲載の連絡がなかったので完全にスルーしてました。
頂いた写真ですが、ライターの性としてPhotoshopをつかってカメラのスペックを調べました。
- カメラ=ニコンD5
- 露出=f2.8
- ISO=3200
人物写真に定評のあるキヤノンではなく、事実そのままの色再現に定評のあるニコンを選ぶとは報道関係者らしいですね。
望遠で露出=f2.8ということは、俗に言う「大三元レンズ(広角・標準・望遠のズームレンズの3本の組合せで、どれも開放F値が「F2.8通し)」を揃えているのでしょうか?
撮影したのは穐吉洋子さんという方なのですが、当日は山登りに行くような恰好で完璧な装備でしたね。
というのは当日はものすごい豪雨だったからです。
おかげで来場数は十数人のみ。
ソケリッサのアオキさんは「うちが一声かければ100人は集まりますよ」と豪語していたのですが、雨には勝てません。
ところでこのグループの踊りですが、昨年見たときよりも上手くなっていました。
昨年はメンバーのなかに一瞬アオキさんの指示待ちしているダンサーがいるなど、少々熟成されていない感じがしたのですが、いまはそんなことはない様子。
アオキさんだけプロダンサーなのですが、そろそろアオキさんは振付に専念して出演は控えた方が良いでしょう。
ホームレスたちだけが演舞した方が感動が深まるはずです。
彼らのダンスを観た人たちのレビューは概ね絶賛の嵐なのですが、僕にはこの点が気になりました。
今回のイベントで改めて「イベント事は見に行くよりも自分たちが主催した方が面白い」と感じました。
横浜公演はツアーの一環に組み込まれていますが、もとは完全な自主企画です。
企画を立案した時点ではツアーのことは知らなくて、ソケリッサ!のリーダーであるアオキさんとの打ち合わせの席で聞きました。
東京公演はすべてアーツカウンシル東京の助成を受けているのですが、うちの公演だけは僕が自力で横浜の助成金を取ってきました。
いつかこの辺の制作の話も書く機会があるかも知れません。
イベントごとは今後も続けていきたいですね。