ども。檀原(@yanvalou)です。
先日アップした執筆の不確実性と速度の問題についてに対して、Twitter上で佐藤友美(さとゆみ)さんからレスがあったので、こちらにてタイムラインを再現します。
心配するような反論はなく、概ねこちらの意見に同意して頂けました。
ありがとうございます。このけん、いろいろ語りたいですー。ちなみに書きながら考えたり閃いたりしていることもたくさんあります(30分の文字数が少ないところがソレです)。ただ、考えているときも手はとめてないことが多いんですよね。書いたり消したり、その時間まで含めての平均値。
— 佐藤友美(さとゆみ) (@SATOYUMI_0225) June 21, 2017
反応感謝。なるほど。やっぱ書いたり人と話したりしてると閃きや発想の飛躍が発生しますよね。僕の場合はそこで追加取材が始まることが多いので、時間が読めなくなります。 https://t.co/q63WqfK4G9
— 檀原照和Dambala Tell-Kaz (@yanvalou) June 21, 2017
なるほど!私の場合、その場で追加取材できるケースはほぼないので(取材相手への連絡は基本的に編集さんしかできない)保留にするor仮説を書く、などして、原稿に(ここ、私の理解ずれてませんか?もう少し詳しく教えてください)などと書き添えてチェック時に確認していただくことが多いかもです。
— 佐藤友美(さとゆみ) (@SATOYUMI_0225) June 21, 2017
保留にするはありますね。相手の返事待ちなどで。疑問点、確認事項、追加質問などを書き添えて一旦完筆し、著者/取材相手にみてもらって戻ってきたものに加筆というのもよくやります。 https://t.co/gvmLqvFRiK
— 檀原照和Dambala Tell-Kaz (@yanvalou) June 21, 2017
ただその一方で、追加情報を仕入れるために資料を一冊読み始める、とかもあります。 https://t.co/gvmLqvFRiK
— 檀原照和Dambala Tell-Kaz (@yanvalou) June 21, 2017
……ということで、やっぱ執筆中の閃きは大事です、というお話でした。
今日の記事は以上です。
またのお越しを、お待ちしております!