メケメケ

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町工場や倉庫がひしめく運河のほとりから、セカイに向けて書き綴るブログ。

スポーツ記者でないライターが、スポーツの記事を書いてみた

f:id:yanvalou:20171120231759j:plain 第6回極東選手権(通称・東洋オリンピック)大阪大会に臨席する秩父宮殿下

ども檀原(@yanvalou)です。

最近公開されたのですが、ソフトバンク系列の Webマガジンにこんな記事を書きました。
thepage.jp

東京五輪の記事はこれから増えてくると思いますが、異色作でしょう。
3回連載です。

この記事を書いたきっかけですが、昨年度、geidaiRAM という東京芸大の単位認定なしの1年コースを受講しました。

geidai-ram.jp


そのときの実習の一つで演出家の高山明さん率いる Port Bのプロジェクト『東京ヘテロトピア』の「リサーチラボ」で提案された内容をベースに独自取材して書いた記事です。

casabrutus.com

参加者の一人が日比谷公園とアジア史の関わりについて情報提供した素案をベースに、自力でフェリス大学の和田浩一教授および奈良女子大学の鈴木康史准教授に直接取材して書きました。

こういう訳で着眼点が『東京ヘテロトピア』的です。

なおかつ若い頃よく読んだ玉木正之さん(自称「日本で最初のスポーツライター」)の著作を彷彿とさせる内容にもなっています。

和田先生も鈴木先生も玉木さんの書いたものは良く知っていて、取材の際に意見の摺り合わせが容易に出来たのでラッキーでした。

実は二冊目の単著を出した後、まったく企画が通らなかった時期がありました。
そのときボツにされた企画の一つが戦前のプロ野球に関するもの。
先方曰く「檀原(@yanvalou)さんはスポーツの記事書いたことありませんよね。だからダメです」とすばらしすぎる理由で却下されました。
そういう訳でいつかスポーツの原稿を通してやろうと思っていたのですが、ようやく念願達成です。

歴史物であればスポーツだろうがなんだろうが書ける自信はあるし、逆にスポーツライターには故人ばかり出てくる原稿は書けないはず。

スポーツに縁がないライターさん、もしくはスポーツ好きでも選手にインタビューなどをした経験がないライターさん。歴史物ならいけますよ!

ひじょうに僕らしい内容ですので、お暇でしたらご一読下さい。

中編はこちら。

thepage.jp

後編はこちら。
thepage.jp