メケメケ

メケメケ

町工場や倉庫がひしめく運河のほとりから、セカイに向けて書き綴るブログ。

体験談

大きなイベントをやり遂げて一ヶ月経った

今回は久しぶりのブログなので、書き慣れた「である調」で書きます。 大きなイベントをやり終えて一ヶ月がたった。ここ何年かの仕事の中でもっとも大きなものだったと思う。やり遂げて1週間か10日くらいは高揚感と虚脱感と開放感が入り交じったような感じに…

稲の青、農機の赤、そして高座の金屏風

ども。檀原(@yanvalou)です。 8月末に岡山まで出向いたときの記事が Web上にアップされました。 稲の青、農機の赤、そして高座の金屏風。噺家はなぜ赤磐に根を張ったのか | 岡山県赤磐市 | 「LOHAI」(ロハイ) : lohai.jp 噺家さんをフィーチャーしたため…

石巻から来た自由な女神

2015年に「みちのくアート巡礼CAMP」というツアー型の合宿のようなものに参加しました。主催団体は東京を代表する演劇祭「F/T Tokyo」のディレクターだった相馬千秋氏率いる「芸術公舎」。 「東北から思考する、新進芸術家・企画者要請集中ワークショップ」 …

地中海地方を彷彿とさせるベンガラ色の街並みを訪ねて

ども。檀原(@yanvalou)です。 岡山の山間にある村に取材に行きました。通常であれば事前にアポ取りしていくのですが、このときの取材は実話系の仕事で10年前に一度電話口で断られています。今回は予告なしで直接伺いました。日曜日だったのですが、ご主人…

第2回くるわ落語の会@吉原 終了

ども。檀原(@yanvalou)です。 昨日東京・吉原で第2回目となる「くるわ落語の会」を開催したので、その後報告です。 ……が、今回は手抜きさせて下さい!各所から引用・転載します。 ちなみに前回の様子はこちら。 www.yanvalou.yokohama 今回は「くるわ話と…

運河の町で赤潮に悩まされる

こんにちは。檀原(@yanvalou)です。 今回は短くサクッと。 今日の昼間、運河一帯の水面から強烈な臭気が立ちこめていました。魚が大量に死んだときの匂い。赤潮が発生したのです。 赤潮が発生すると運河も河口の湾内一帯も、水が赤茶色に濁ります。教科書…

台湾から交通違反切符が届いてびっくり

ども。檀原(@yanvalou)です。 本日の夕方、台湾からスピード違反切符が届いて驚いています。12キロオーバー(厳しい!)。当然のことながら切符は全部中国語で書かれています。 まったく気がつかずにいたのですが、3ヶ月前に髙雄でねずみ取りにやられてい…

受注したブックライティング案件が困ったちゃんな件

ども檀原(@yanvalou)です。 昨年の8月、はじめて「ブックライティング」案件を受注しました。この耳慣れない言葉ですが、いわゆる「ゴーストライティング」のことです。数年前、某人気作曲家がゴーストライターに委託して曲作りをしていたことが露見し、世…

緑に呑まれた台湾の「女子旅の聖地」の現状

ども。檀原(@yanvalou)です。 前回は髙雄の左営区にある「自助新村」の野犬について書きました。 www.yanvalou.yokohama今回は「自助新村」の現状について、簡単に触れておこうと思います。 台湾には国民党軍の軍人村である「眷村(けんそん)」が、いくつ…

台湾の野良犬たちの姿に、野生の王国を垣間見た!

ども。檀原(@yanvalou)です。 時折思い出したようにドロップしている台湾ネタ。久々の登場です。 今回は、あなたの台湾観を狂わせてしまうかもしれない話ほど衝撃的な話をします。 日本では見かけなくなったけど台湾で健在なものの一つは、野良犬。半分以…

インタビューはどこですべきか

ども。檀原(@yanvalou)です。 先日「インタビュー原稿を書き上げるには、どのくらい時間がかかるのか?」というエントリーにも書きましたが、ライター入門的な書籍やブログ記事を読んでも、「ちょっとした気になること」は書かれていません。 www.yanvalou.…

インタビュー原稿を書き上げるには、どのくらい時間がかかるのか?

ども檀原(@yanvalou)です。 先日「Yahoo!知恵袋」にこんな質問が投稿されていました。 インタビュー原稿の作成について。 先日会社で作る冊子に載せるためのインタビュー記事を作成したのですが、テープ起こし(8000文字ちょっと、インタビュー時間は1時間…

台湾で出会った吉田という名の台湾人青年

ども檀原(@yanvalou)です。中国語圏には英語名を持っている人が大勢います。香港人が典型的ですが(例えばジャッキー・チェンとかマギー・チャンとか)、香港のみならず、大陸や台湾にも英語名を持った人は大勢います。 英語名はものすごくポピュラーです…

インタビューは喜ばれる仕事だと思う

ども。檀原(@yanvalou)です。 ライター仕事のひとつにインタビューというものがあります。取材の一種ですが、師匠のいない駆け出しのライターにとって勝手が分かりづらい仕事のひとつです。先輩ライターの横について OJT 的なことをするチャンスがない Web…

「アマゾン完全ガイド」で紹介しました

ども。檀原(@yanvalou)です。 5月22日に発売されたばかりのモノ系ムック本≪【完全ガイドシリーズ180】 アマゾン完全ガイド≫(晋遊舎)にて、商品1点を紹介しました。/p> 【完全ガイドシリーズ180】 アマゾン完全ガイド (100%ムックシリーズ) posted with …

ライタースクールに行く意味はあるのか?(後編)

ライター・スクールに行って驚いたこと ライター・スクールに行って驚いたこと。それは参加者の書く文章が、ものすごく上手いことでした。 一応その時点で僕は書籍を2冊出していましたが、クラスの他の生徒たちの方が明らかに僕より流麗なテキストを書いてい…

ライタースクールに行く意味はあるのか?(前編)

ども。檀原(@yanvalou)です。 かつてライターが「カッコいい職業」だった時代がありました。 その当時ライターになるには、もっぱら出版社に入るか、編プロで修行するしかありませんでした。その一方で、ライター職として企業の社員になったばかりの者や、…

台湾取材に行って2時間で財布をなくしました

ども。檀原(@yanvalou)です。 4月12日〜24日まで取材で台湾を訪れました。 台湾は昨年の8月末〜9月にかけての半月の旅行以来、二度目。今回は本島のほかに、二つの離島を訪ねました。 本来であれば、台湾を廻りながらブログを更新していくのが良いのでしょ…

コンセプトが文体を左右する

ども。檀原 (@yanvalou)です。 数日分ブログエントリーを書いてみて、色々思うところがありました。まだ試行錯誤中です。 1.「です/ます」調にすべきか、「だ/である」体にすべきか 文体は、ブログの目指す方向に関わってきます。読者の共感を勝ち得て、フ…

ライターが詐欺の片棒を担いだ話(後編)

当初はサロンやお稽古塾を中心に取材していたのだが、やがてカフェやレストランも取材するようになった。求められるままに「料理の鉄人」に出演したシェフや、「くまモン」 を仕掛けた小山薫堂さんと関係のある人までも取材した。すでに何冊か本を出している…

ライターが詐欺の片棒を担いだ話(前編)

双眼社という出版社をご存じだろうか?1年程度しか稼働していない会社なので、ほとんど知られていないはずだ。この会社でアルバイトとして働いた。その期間は3ヶ月に満たなかった。2015年のゴールデンウイーク明けから勤務を開始して、退社したのが7月。 試…